20年前の夏、リビエラの観光地St.マルゲリータで初体験したジェノベーゼ。その後ガルダ湖畔のMaxくんちのレストランでUPグレードし、美味いイタリア料理屋のない夏のオーストリアの友人宅でよく作ってた『pesto』。もうすっかり冬支度の季節になってしまいましたが作ってみました。
先日伐採収穫したバジル。冷蔵庫で寝かしてシャキシャキです。ちょっとヒト手間かけて石臼やすり鉢で作るのが『自家製ペスト・ソース』のPOINTです。
作り方も簡単です。
★用意するモノ
バジル60g,ニンニク30g,パルメジャーノ・レッジァーノ30g,松の実20粒前後,オリーブ油(EXTRAVERZINEがお薦め) ,塩(バジル10gに1つまみ程度)
バジルとニンニクとパルメジャーノ・レッジァーノを2:1:1の分量を基本にお好みで。

バジルは手を切らないように注意しながらキッチンナイフでザクザクみじん切り。松の実はナイフの腹で叩き潰し。ニンニクはオロシ器で無理なく擦りおろせる大きさまでしたら、残りは叩き潰してみじん切りに。すり鉢に全員集合。

まずは、多めの1つまみの塩を入れてすりこぎ開始。沢山あったバジルの葉もみるみるウチに小さくまとまります(左上)少しずつオリーブ油とパルメジャーノ投入&すりこぎの繰り返し♪3回か4回に1度くらいの割合で少なめの1つまみの塩も忘れずに!

数回繰り返しペースト状(左上)になれば、すりこぎ完了です。時間にして15分程でしょうか。塩加減を調整。パスタでのばしたり保存を考え弱冠強めの塩加減(熱を加えてないので塩気も立ち気味)そのペーストを密閉瓶(アンナマンマの瓶便利)に移し、空気に触れないよう上からオリーブ油を注ぎ冷蔵庫や冷暗所で数日寝かせ味が馴染めば完成です。冷蔵庫で長期間保存も可能な『pesto』
鉢に残ったソースで味見してみました!!!
ちょっとまだ生のニンニクの風味に落ち着きがありませんが…バカ美味^^;
見た目もイイ感じです♪手間は1つ2つ増えても機械で作るレストランやスーパーに売ってる瓶詰めとは別物です。擦る事で出る風味。面倒な時は出来る範囲を手作りで、残りを機械で作り混ぜ合わせるだけでも違うはず!?イタリアで1番大きな湖出身の写真家Maxくんのお父さんのレストランではゴルゴンゾーラ・チーズを加えて仕込み食べる直前にクリームを足して和えてました。思い出いっぱいの味。
美味しく出来ますように!
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