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2007年1月 7日 (日)

ストーブで暖っかシチュー

家庭で洋食屋さんの味第3弾。冬の間コトコトと石油ストーブで熟成していく自家製デミグラス・ソースを使って、外で冷えた体を暖めてくれる料理作ってみました。

_28750ビーフ・シチュー

作り方も簡単です。

★用意するモノ(Serves2)
デミグラス・ソース(300cc:参考レシピ),トマト・ソース(大さじ2:参考レシピ,ホールトマト1コでもOK),牛スジ150g,牛もも150g(スネ肉,ロース肉,牛タンなども),ニンジン小1本,ジャガイモ大1コ,コーヒー10cc,赤ワイン30cc,バター10g,小麦粉10g,塩胡椒各適宜

_28731_28732 まずはNIPPONの洋食屋さんの基本。ベシャメルソース作り。軽く熱したフライパンにバターを入れ、溶け始めたらスグに同量の小麦粉を入れて炒めるだけ。火の強さは中火です。バターは焦げやすいので注意が必要です。

_28733_28737耐熱容器に注いで粗熱がとれたら冷蔵庫で一晩寝てもらいます。こうする事によってベシャメルの粉っぽさが無くなります。翌朝には固まって市販のカレールーを白くしたような状態になっているはずです。また保存も長期間出来るので、大量に作り置きしてグラタンやクリーム・コロッケ,ラザニアなどのホワイト・ソース作りや市販のルーを使わないカレー作りなんかにも利用出来、とても便利です。

_28735_28734_1 ジャガイモはタワシでこすり洗いして皮のまま、ニンジンは丁寧に面取りして塩茹で。茹で上がったニンジンはそのまま塩の効いた茹で湯の中に放置しておくとニンジンの持つ甘味が強調されて砂糖などで味付けしなくても美味しいつけ合わせに。面取りしたニンジンの木っ端はデミの鍋に入れてしまいます。ジャガイモは取り出してココで、ひと手間。

_28745_28746大きさによって、丸ごと又は半分に切って300℃のオーブンで10分~15分。十字に切れ目を入れて熱いうちに4本の指を使ってジャガイモの下をムニュっと押すとパカっと開いてレストランみたいなジャガイモに変身。皮も香ばしく焼け、このまま割れ目にバター落として塩胡椒して食べても非常に美味いんですが、今回はシチュー鍋にセット。

_28739_28747

デミグラスの鍋は作り初めから2回程、牛スジ肉と香味野菜をソテーして継ぎ足してあります。あれれ??夕べシメジあったのに…具が足りないので芋追加です。今回の肉は正月の残りモノのロースト・ビーフと1週間程煮込まれてトロトロになった牛すじをデミソースの鍋の中から探し出した肉。ちょっと贅沢な肉で高級本格レストラン・シチューする時は表面だけを強火で焼き目をつけた後にジュっと赤ワインの中に入れ煮て2,3日そのまま漬け込んだ肉を使うとまた絶品です。牛タンが欲しかったのですが木更津のスーパーではスライスしか見つかりませんでした。

_28744_28748 デミグラスの鍋からレードルで2杯すくい取り、酸味のトマトソース,風味づけに赤ワイン,コク出しにコーヒーを加えて味を整えます。ケチャップなどはお好みで。煮立ってきたら用意して置いたベシャメルでソースにとろみをつけたら鍋に注ぎセット完了です。

あとは食べたい時に暖めるだけ。ウチでは石油ストーブの上に置いて暖めてます。こうして準備してから野菜の手入れなどをしに行くと、帰ってきて火にかけ、手などを洗ってる間にと、スグ食べれますね♪

お店のシチューで一番のお薦めは銀座のマガジンハウスに仕事で行くと出前してもらう『銀の塔』のシチュー。ミックスの方、卵入りで!お店は多分歌舞伎座の裏?あっ!ウチのも卵落とせばよかった!!

      美味しく出来ますように!

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