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2006年12月10日 (日)

12月10日ストーブで洋食屋さんの味

家が洋食屋さんに大変身。寒い季節、エアコンの暖房が苦手でガスもなく石油ストーブで暖を取りながら出来ていく洋食屋さんの味。

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デミグラス・ソース

作り方も簡単です。

★用意するモノ
デミグラスソースの缶詰,牛すじ肉200g,赤ワイン200cc,玉ネギ中1コ,ニンジン1本,セロリ1/3本,ハーブ(タイム,ローレル,セージなど),コーヒー1杯,ココアパウダー茶さじ1/2,塩,胡椒,水,油各適宜

_28374_1_28376 飲み残しの赤ワイン。出汁を取る牛スジは国産和牛なら脂の甘味が美味しくいただけます。食感がちょっとパサつきますが、もちろんAusieBeefのスジもOK。玉ネギもニンジンも適当に薄め小さめにカットして料理開始です。まずは玉ネギソテー。

_28378_28379 玉ネギが飴色になってきたら他の香味野菜ニンジンを投入。セロリが冷蔵庫になかったけど冬の間ずっと継ぎ足し継ぎ足しでコトコトと火を通すモノなので、次回購入時に加えれば問題ありません。

_28380_28382 香味野菜を鍋にセットしハーブを摘んできました。もちろん市販の乾燥させたモノでも美味しく出来ます。今回はローレルとタイム。セージは乾燥したモノを1つまみ程。

_28384_28385 塩胡椒した肉を煙が出るほどに熱したフライパンに投入し全体に焼き目をつけて肉の香ばしさを引き出し、肉汁を閉じ込めます。

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肉に焼き目がついたら最後にハーブを入れてザクっと1回したら煮込み用の鍋へ。赤ワインで空のフライパンのコソゲを取るように煮立てます。赤ワインの渦巻き。

_28389_28390 煮込み用の鍋のセット完了。デミグラの缶詰を開け入れ水を足します。これを最初はコンロの中火にかけていきます。

_28391_28392 ひと煮立ちしたら火を弱めココアパウダーとコーヒー1杯を口にでなくて鍋の中へ。こうする事でコクが出ます。最後にフライパンに残った肉や野菜の旨みを吸った赤ワインを入れてあとは1週間くらい毎日1日1回煮立で完成です。
缶詰は最初だけ。あとは時々ニンジンや玉ネギ、セロリなどのクズ野菜を炒めて加えたり、量が減ってきたらスジ肉を香味野菜と炒め赤ワインをひと煮立ちさせたモノを継ぎ足しながら冬の間中、家が洋食屋さんに変身です。

鍋肌につく脂分や野菜のエキスなど様々なモノが焦げ甘味を加えインスタントでは決して味わえない、ヘタな洋食屋さんより、ずっと美味しいデミ・ソース。キレイなソースにしたい時は鋼の網ザルと木ベらで押すようにしてソースを漉せば高級レストランのソースに大変身!!

      美味しく出来ますように!

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イタリアに引っ越して東京で当たり前のように食べてた料理やいきつけのお店の味。食べれなかったら作るしかない運動の1つとして作り始めたデミ・ソース。カレーやシチュー、ハヤシライスの隠し味やパスタのミート・ソースなどなど今では便利なウチの冬の定番です。時間がある時にコレを使って美味しいモノ作る楽しみ。味わう楽しみ。

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