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2006年10月 5日 (木)

本当にあった怖い写真の話

_27139 この日も、元気に夜明け前に起床。

で!怖い話 1つ仕入れてきました。

_1644_1 今から15年くらい前の話。この日ご一緒させて戴いたプロデューサーAさんが、実際に体験されたお話です。

その日、熱海の有名な「お宮と松」のモニュメント近辺の海岸でAさん達が撮影していると突然。。。

警察車両が数台やって来て撮影を中断させられたそうです。
何事かと責任者であったAさんが警察官達に詰め寄ると「実は、あそこで先ほど身投げがありまして…」と警察官が話しながら指差す方向を見ると、

まさに今!!撮っている写真の背景としていた断崖!!

時間帯も完全に…。

書類作成のために「ご協力を」という事で撮影終了後、警察署にまで出向いたそうです。警察情報によると、その瞬間を撮ってしまった可能性が非常に高いとの説明。

不安感を抱きながらも、
その後の撮影は何事もなく、
無事終了し東京に戻った…それから数日後。

カメラマンと写真選定のため上がりをチェックしていると、

どう考えても1枚の写真が抜けています。

当時はフィルムオンリーの時代。
プロの現像は信用ある2,3ヶ所のラボだけで現像されていた時代です。完全機密保守義務のある仕事も多々ある業界なので現像所が写真を抜くという行為はイコール死活問題。絶対に有り得ない事です。

もしくは、よっぽどヤバイ写真でない限りは。。。

でも、たとえ『よっぽどヤバイ写真』が紛れていたとしても、
流れ作業のように1日に何万枚と現像されていく現像所の段階で『それ』が目に止まる可能性は、よほどわかり易いヤバイ写真でもなければゼロに近い非常に低い確率です。
しかし、どう考えても1枚足りない。紛失。もしくは損傷されたのかと思い意を決し『それ』を確かめるべくAさんとカメラマンが現像所に出向くと…

「時々あるんですよね」などという担当者の言葉と対応にAさんは訝しさを感じながら「とにかく返して欲しい」と返還交渉を続けていたそうです。すると担当者が「実は変なモノが映っていたんですが…

どうしても『それ』見たいですか?」と尋ねてきたそうです。Aさんは、その時『変なモノ』といってもとタカを括っていたそうです。

でも『それ』を見た瞬間、
身の毛もよだつ体の反応が表れたとおっしゃってました。

『それ』に映っていたモノとは…

落下中であろう空中に浮かぶ人影と、

呼び込むように、“おいでおいで”をするような

海面から浮き出た





    無数の手。。

そのまま『それ』の対処をお願いして会社に戻ったそうです。

でも僕の主張はファインダーを覗くカメラマンが無意識のうちに落下していく人影を捉えたコトによる念写説でした。今年で撮影関係の仕事始めて20年。未だにプロの写真家から『変なモノ』が写っていたという写真の話は直接聞いたコトはありません。でも決して有り得ない話でもない。ちなみにデジカメに写りこむ赤い光は只のエラーで高価な最先端の機器を使用して行われる撮影中にも、よく起きるエラーだそうです。

でも、もう少しハッキリとした変な…。まぁ、またその内!っと

_27145 本日のロケ弁(スタジオ弁当?)。
と、こんな感じの弁当食べながら、↑みたいな怖い体験談を次々とAさんと僕で打ち明けあい周りのみんなに涼しい思いも存分に味わってもらいながら撮影も無事終了。

みなさん、お疲れ様でした。

このお弁当。
中高時代に通った喫茶店やキッチン○○って感じの店のランチセットを彷彿させてくれるノスタルジックな弁当でした。

Nさん毎回の美味しい弁当の手配などなど諸々ありがとした。転勤で大阪単身赴任生活されても更なる飛躍の日々をと願っております。

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